The Pastry Room : ペイストリールーム
『ニューヨークのベーカリー』をイメージした内装の焼菓子店
Concept: ニューヨークのベーカリーというと、日本のみなさんはどんなお店を想像しますか? 今回の一番のコンセプトは、アメリカ・ニューヨークという場所にあります。 よく「古き良きアメリカ」という言葉がありますね・・・。この言葉は、「古いけど何となくおしゃれ」という受け止め方をすれば、とてもすばらしい形になるという事の実証をこのお店は表しています。 今までのお店の歴史を感じさせる中にも、お店のフロントを行き交う人の暖かみ、交わされる言葉、そしてもちろん作り手の気持ち、それが全てそろった状態のこのお店は、オーナーさまのセンスの良さがとてもよく光っている仕上がりになりました。 お店に染み付いている「焼き菓子の香り」も、オーナーさまのセンスに見えないアイテムとしてかわいらしい中にも力強いイメージを添えています。 決められた予算の中でのお仕事でしたが、オーナーさまのセンスの良さでここまで引き立ってゆきます。このお店のコンセプトをもし語るなら『オーナーセンスの生きた空間』という事ではないでしょうか・・・。